私の想いを聞いてください!
あなたの心の拠り所になれるように

あなたは健康と聞いてどのようなイメージをお持ちですか?
私は『身体』と『心』が満たされた状態だと考えています。
『身体』と『心』は密接しています。
『身体』がつらくなれば、例えば「仕事の締切が近いのに痛みで集中できない。もう嫌だ。」と『心』にもストレスという形で負担がかかります。
また、『心』がつらくなれば昔からいわれている「病は気から」というように『身体』にも影響が出てきます。
なので、茅ヶ崎なぎさ整骨院では『身体』を健康にするのはもちろん、『心』も健康でいれるようにあなたをサポートします。
仕事のお悩み、家族のお悩み、身近な人には話せないけど、ここに来ると何故か話せる。
そういった環境作りをしているので、あなたもお気軽にお悩みをご相談ください。
私が施術家になったきっかけ

私が施術家になったきっかけは高校時代、毎日朝から晩まで部活の野球に明け暮れていました。
今でも忘れない。
高校3年生の夏の大会直前です。
試合中、手首にボールが当たり激痛が走りました。
手首はみるみる腫れ上がりボールを握ることでさえ痛かったです。
その際、整骨院に通いました。
大会に間に合うように毎日整骨院に通い、そこで先生に励まされながら、なんとか大会に間に合いました。
その時の感動の喜びは今でも忘れません。
そして、私も先生みたいに痛みで悩んでいる人を助けたい、感動を味わってもらいたいと強く思い、施術家を目指しました。
厳しい修行時代

私は部活を引退してすぐ、「私も先生みたいになりたい!」と整骨院の先生に相談しました。
そして、17歳の夏から専門学校を卒業するまで4年間修行をしました。
それは厳しい修行時代でした。
「言葉遣いがなっていない!」
「もっと患者さんの気持ちを考えて行動しろ!」
と、目が合えば叱られるような感じでした。
でも、当時の先生の叱咤激励があって、常に患者さんのことを第1に想う、今の自分がいると思っています。
苦悩の整形外科勤務時代

修行時代を終え、もっと色々な症状の患者さんを救いたいと思い、整形外科に勤務しました。
そこで整形外科の悲しい現実を目の当たりにしました。
・歳のせいにして、病名のハンコを押して薬を出し続けるお医者さん。
・お医者さんに歳で治らないと言われ、治ることを諦め毎週注射と電気治療をし続ける患者さん。
僕がいくら「○○さんなら、治りますよ」と言っても、「お医者さんに治らないと言われたから無理よ」と言われ続けました。
本当に悔しかったです。
自分にもっと治せる力があればとずっと悩んでいました。
運命を変えた姿勢矯正との出会い

整形外科で悔しい思いをし、自分が変わらなくてはと思いました。
そんな中、某整骨院に勤務して姿勢矯正と出会いました。
そこで僕は心を打たれました。
姿勢を変えるとこんなにも症状は改善するのかと!
また、患者さんからも「こんなに身体が楽になると思わなかった」「諦めずに先生を信じてよかった」と喜びの声を聞くことが格段に多くなりました。
そして、それが何よりも私の喜びでもありました。
また、姿勢を維持する為、定期的にご来院される患者さんからも「ここに来るとまた1ヶ月頑張ろうという気持ちになれる」と言ってもらえて自分が必要とされていることにすごく幸せを感じています。
そして地元・茅ヶ崎で開業

横浜市金沢区の整骨院で院長として患者さんの笑顔に囲まれながら過ごす中、次第に生まれ育った茅ヶ崎の人にも笑顔になってもらいたいという気持ちが強くなりました。
そしてこの度、地元・茅ヶ崎に戻って開業することを決意しました。
茅ヶ崎なぎさ整骨院では1人でも多くの人に笑顔になってもらえるように、患者さまに全力で向き合います。
現在、お悩みを抱えている方はぜひ「夢」と「希望」をもって茅ヶ崎なぎさ整骨院へご来院ください。
名前 | 小林 朋弘 (こばやし ともひろ) | |||
資格など | 柔道整復師 キネシオ協会認定トレーナー | |||
生年月日 | 1991年12月6日 | |||
出身地 | 茅ヶ崎 | |||
趣味 | 料理 家族と休日を過ごすこと | |||
座右の銘 | 今日よりもいい明日へ | |||
患者さんへ一言 | あなたの為に最善を尽くすことをお約束します! |